中野正志の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中野正志君 是非そう願いたいものであります。
 さっき言いましたように、首都直下型で火災だけでも一万六千人も亡くなる人が出てくるという状況では、やっぱりこういった電気を発生源とする火災、これを事前にできるだけしっかりとその対策、対応を考えておくということは大事だと思います。
 とりわけ、言うまでもなく、私たちのこの東京でありますけれども、下町の地域中心に密集市街地がたくさんある。私たちも行ってみて、あの狭隘な道路、また、しっかりと住宅が、我々の言葉で言うと、はっついた、張り付いた形を見ますと、いざ火災の場合どうするんだろうという状況が数多く見られるわけでありまして、そのためにも、こういった感震ブレーカー、感震コンセントを精力的にお取り進めをいただきたいと存じます。
 質問の機会をいただきましたので、この際、ちょっと別な視点で別な問題を質問させていただきたいと思います。
 私どもの東北、三陸道、常磐道など、復興事業という点もあり、加速的に整備が進められてまいりました。地元も大変感謝をいたしております。
 私の住まう仙台市でありますけれども、仙台というのは市街地が高速道路でぐるっと一周できる町でありまして、恐らく地方の大都市では仙台が初めてそういう状況、道路網の整備ということになったのかなと、これも感謝をいたしております。
 しかし、仙台で仙台港のある仙台東部地区、これは東北、関東圏からの自動車の流出入が集中して渋滞が恒常的にあります。仙台市街地から西の外側の高速道路へ接続する仙台西道路、これは仙台の発展に非常に貢献をいただいております。一方、東側の外側の高速道路の自動車専用道路などの接続が少ないため、本来、大動脈として機能するはずの仙台東道路の整備、この整備が物流面の強化、あるいは観光振興、あるいは復興のためにも必要なことであります。
 関係者の皆さん、とりわけ国交省の御理解もあり、平成三十年度道路調査の箇所に指定をいただいております。しかし、問題はこれからであります。新規事業化はいつになるのか、ルートあるいは環境アセスメントなどの事前の検討期間、当然必要でありますけれども、地元は最も短い最短での事業決定、建設スタートを望んでおりますけれども、その見通しをどう理解すればいいのかなと。
 宮城県、仙台市も感謝と覚悟を持って臨んでおりますので、早期の事業化を取り進めるようにこの際要望しておきたいと思いますが、いかがでございますか。

発言情報

speech_id: 119614319X00820180410_013

発言者: 中野正志

speaker_id: 7403

日付: 2018-04-10

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会