伊藤孝恵の発言 (国土交通委員会)

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○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。参考人の皆様、今日は本当にありがとうございました。
 まず初めに、秋山参考人と田中参考人にICTを用いたバリアフリーについてお伺いできればと思います。
 今、たくさんのホーム転落事故の資料を拝見して、本当に、駅にちゃんとスマートホームドアがあったらとか駅員さんがいたらとか、それから周りの声掛けがあったらというふうに悔しく思ったんですけれども、同時に、これに、ICTで守れるのではないか、今後、という部分の、そういった観点でお伺いします。
 というのも、例えば、今、山本委員からメトロのお話ありましたけれども、JRにも子供見守りサービスがあるんですね、まもレールというのが。通学中の子供が改札にSuicaをぴっとかざすと、親にメールで、今何々駅ちゃんと通過したからね、大丈夫だからねと、そういったようなメールで知らせてくれるものがあります。
 例えば、田中参考人が改札を通ったときに、そのメールが、駅員さんのみならず、受信をあらかじめ許諾しているたまたま居合わせているその駅の方にメールで通知が来て、その方にフォローしてもらうですとか、あと、じゃ無人駅だったらどうするんだという話ですけど、点字ブロックから何か出てしまったらアラームが来るみたいな、そういうシステム、何かそういうデバイスがもしあったら、田中参考人にお伺いしたいのは、使いますかというか、そういうものがあったらいいなというふうに思われますかどうか。そこのところを教えていただきたいのと、秋山参考人の方には、とはいえ、先ほどICTの整備ってばらばらにやっても仕方ないんだと、やっぱり総合的とか一体的、それからやっぱり移動の連続性も保たれていないと意味がないというふうにおっしゃっていました。そういったやっぱり仕組みづくりのアイデア、市町村のコミットも必要だということがあったんですけれども、じゃ、誰がやっぱり旗振りをするとか、何が、法制が必要なのか研究が必要なのかお金が必要なのか、そういった部分の御所見をお伺いできればと思います。

発言情報

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発言者: 伊藤孝恵

speaker_id: 17711

日付: 2018-05-17

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会