栗林知絵子の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(栗林知絵子君) ありがとうございます。
 今、赤石さんからお話あったように、いかに初期に関係をつくるかというところで、やはり地域の人とつながるというのが意味があるのかなと思っています。
 そういうお母さんの中にはそういうサポート、つながりをあえて拒否する方もいるんじゃないかということですけれども、子供食堂なんかは、遊び場なんか、特に子供とつながるんですね。子供とつながる中で、やっぱり子供を大事にされて嫌な気持ちをするお母さんはいません。そのときすぐにつながらなくても、子供が大きくなって学習支援でまた戻ってきたりとか、あるときお母さんが誰にも相談できなくてと突然電話をしてきたり。ですから、そのとき関係が悪くても、それでも地域でそういうお母さんや子供たちを応援しているよということを発信し続ける誰かがいることによってつながることができる人もいるのかなと思っております。
 私たちのネットワークは、そもそも地域の緩いつながり、六百人ぐらいの方とメーリングでつながっていますので、私たちだけでは抱えないとか、いろんな人たちとの連携の中、私と関係が悪くなっても違う方がサポートしたりとか、やはりあの手この手でその人に合ったサポートをしています。

発言情報

speech_id: 119614324X00220180207_087

発言者: 栗林知絵子

speaker_id: 21655

日付: 2018-02-07

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会