宇野和博の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(宇野和博君) 国土交通省に伺うと、そのガイドラインの変更には予算が伴ったり実験が伴ったりというふうに言われるんですけれども、私自身もこの警告ブロック沿いを歩いていることがかなり危険であるということに気付いたのはほんの二年前でした。青山一丁目駅の事故があって、それまでは私自身もごく当たり前のようにホームの端の警告ブロックを頼りに歩いていたんですけれども、よくよく考えたらこれかなり危ないよな、ですから、今でもまだ多くの視覚障害者はこの危険性に気付いていないと思います。
 ですので、なかなか、多くの人たちに知っていただいて、ガイドラインを改訂するというのは時間が掛かることかもしれませんけれども、やはりこの危険性を、国土交通省のみならず、多くの方に現状のリスクを知っていただくということがまずは何より大事なのかなというふうに思っています。
 以上です。

発言情報

speech_id: 119614324X00520180411_064

発言者: 宇野和博

speaker_id: 31316

日付: 2018-04-11

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会