佐藤信秋の発言 (災害対策特別委員会)
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○佐藤信秋君 というので、医療施設に対しては、点検していただいて、また助成もできますと。介護施設なんかもこれから考えるようにしてください。検討課題としてお願いしたいと思います。
それから、実は水道管が七か所破裂したんですかね。一番大きなのは、私どもも行きました、十九日の午前中に行きましたら、高槻の水道管、これはダクタイルの鋳鉄管だったと思いますけど、横が九十、縦が四十センチぐらい穴が空きまして、管に、そこから大変な、噴水のように水道の水が漏れて、これはとてもすぐには直せないだろうなと思いましたら、翌日にはもう直して舗装ができていました。道路が通れるようになっていました。
これはちょっと宣伝になりますけど、地元の建設関係の団体が随分、すぐに頑張ったと。これは、例えば大阪府でいきますと、二十五万人ぐらい建設産業の関係の従事者がいるんですね、二十五万人。ただ、あの周辺でいえば、もちろん五万人とかそういうオーダーになると思いますけどね。それで、警察官、消防職員の皆様というのが三万人ですから、自衛隊の皆様は出動してはきてくださる、大体、警察官、消防職員の九倍から十倍ぐらい建設産業の人たちが地元にいて、それですぐ出てくれるというのが災害なんかにこんなに早く対応できるという大前提なものですから、そこはこれからもみんなで大事にしていかな産業だなと、つくづくそう思いましたけどね。
地元の市町村、市と町に聞きますと、水道管のこうした損害、被害に対してどうすりゃいいんだろうと、大分費用も掛かるわと、救助法の対象ではないものですから。そうすると、水道の災害復旧、それから老朽管対策というのはやっていかないかぬのですが、その辺は資料に付けてみましたけどね。
災害復旧でいえば、ちょっと費用が、全国で三億五千万、これはちょっとなかなかね。だけど、これも、制度としてはあるんだから、補正でやる、取るしかないですわな、これは、今回の災害復旧の分はね。その辺も含めて、地元の皆様が取り組めるように、ちょっと御説明をお願いします。