佐藤信秋の発言 (災害対策特別委員会)

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○佐藤信秋君 それで、予算からいうと、ちょっと桁が一桁、一桁か二桁違うかなと。災害復旧自体、今回の復旧でも恐らくトータルでは七か所で五億から十億ぐらい掛かるんでしょうかね。だから、予定された予算では足りないというのは当たり前のことで、そこはきちっと補正で確保していきます、心配しないでやってくださいと、こういうのが必要だと思うんですけどね。
 ただ、老朽管対策でいえば、これ時間の掛かる問題でもありますからね。そうすると、十年、十五年掛けてこれだけは直していきましょうという計画を、それこそアセットマネジメントをした、その後の問題としてちゃんと頑張って勝ち取っていかなきゃいけない。闘わないと取れないからということだというので、応援させていただこうと思います。
 それから、大臣の報告にもございました、通勤通学時間中だということで、鉄道の運休の問題でしたね。それから、駅にたくさんの皆さんが留め置かれてというか、自分でいた人もいるんでしょうけど、六時間とか七時間とか駅にいましたよみたいな人たちもいるようですけどね。
 そうすると、この都市型の場合には、特にそういう人の集まるところ、交通機関、鉄道に限定していいんですけど、情報を十分に流すというのが大事なことなんで、今どういう状況になっていますから、どのぐらいで復旧する見込みです、復旧する見込みがなかなかなければ、そこはそれで明確にせないかぬと。ふだんから多分マニュアルみたいなのをちょっときちっと作っておかなきゃいかぬと思うんですね。点検せないかぬわね、鉄道の線路。そうすると、今度は歩いて点検、一時間、二時間掛かりますよね。そういうのをきちっと、これだけの大きさの災害が起きたらというか地震が起きたら最低限このぐらいの時間は掛かるんですというようなことも含めて、それはあらかじめ準備しておかなきゃいけない。
 しかし、まず、起きたときに情報提供をどうするかという点について、大変これ、おかしい、何とかならないかなと、こういう現場の声がたくさんありまして、その辺どう改善していくかということについて、鉄道局から、国土交通省からお願いします。

発言情報

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発言者: 佐藤信秋

speaker_id: 2975

日付: 2018-07-06

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会