杉久武の発言 (災害対策特別委員会)
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○杉久武君 公明党の杉久武でございます。
六月十八日の月曜日の午前七時五十八分、大阪府北部を震源とする最大震度六弱の地震が発生をし、九歳の女の子を含む四名の方がお亡くなりになり、二府五県で四百名以上の方が負傷されております。亡くなられた方の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた全ての皆様にお見舞いを申し上げます。
大阪府で震度六弱以上の揺れを観測したのは、気象庁が一九二三年に地震観測を始めて以来、初めてのことでございます。地震発生時、ちょうど私は自宅から出るところではございましたけれども、震源地から自宅が数キロのところでございましたので、大変大きな揺れに襲われまして、報道にありましたお風呂屋さんの、銭湯で煙突が崩壊をするという、まさにそこは、そこまでは本当に数百メーターのところに自宅がございました。本当に今回の地震は突然大きな揺れに襲われるという本当に規模の大きなものでありまして、私も大変驚いたところでございます。
公明党といたしましても、すぐに発災直後に対策本部を立ち上げまして、また、各議員が被災現場を訪れまして被害の状況を確認をさせていただきました。また、我が党の山口代表にも、被災直後、六月の二十三日に大阪の被災現場各地を訪問していただきまして、現状を確認をしたところでございます。
そういった現場での様々な状況を踏まえまして、今日は順次質問をさせていただきたいと思っております。
まず、今回の地震の特徴でございますけれども、直下型の地震ということで、緊急地震速報も間に合わない突然の大きな揺れでありました。ただ、一方で、比較的揺れの時間そのものは短かったのではないかなというふうに感じております。
そこで、まず気象庁にお伺いをいたします。今回の大阪北部地震の概要とその特徴について確認をいたします。