愛知治郎の発言 (財政金融委員会)
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○愛知治郎君 ありがとうございます。是非頑張っていただきたいと思います。
私、そのリーダーシップ、大臣のリーダーシップ、信頼をしておりますので、是非よろしくお願いいたします。
誰が何をしたということはもちろん問題なんですけれども、私はそれ以上に構造的な問題があるんだと思っています。その点についてはしっかりと見極めていただきたいと思います。
もう一つの点なんですが、仮にでありますけれども、これはもう最初から私そう思っておりましたが、この文書書換えについて大臣が皆さん財務省の部下たちにやれという指示をしてやらせたなんということはあり得ないと思っていますし、それは疑問は全くないんですが、ただ、その組織のトップとしてやはり責任は取らなくてはいけないだろうと思います。本音を言えば、大臣の気持ちからすれば何で俺がという思いはあるかもしれないですけれども、これは長ですから、しっかりと責任を取っていかなければいけないと思います。
幾つかやり方があると思うんですが、一つは、全ての責任を負って大臣の職を辞すというのがあります。もう一点は、真実をこれ明らかにして検証を行い、国民に向けて説明をした上で再発防止を講じていく、しっかりとそれをやり遂げて責任を果たすというやり方もあると思います。もう一点なんですが、大臣は財務大臣であるとともに、それ以上にと言っていいかもしれないですけれども、副総理の立場でもあります。これは、この財務省理財局だけの問題ではない、行政全般の、この文書管理の在り方含めて、これは霞が関全体、行政全般、何か問題あるんじゃないか、そこをしっかりと検証した上で見直しをしていく、それは副総理にしかできないですから、そういった役割をしっかりと果たしていく、こういう責任の取り方もあると思います。
いずれにせよ、これは政治家ですから、大臣がいろいろ考えておるとは思うんですけれども、責任の在り方について見解を伺いたいと思います。