木原稔の発言 (財政金融委員会)

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○副大臣(木原稔君) 経済財政諮問会議における今委員御指摘の中間評価についてどう受け止めているかという御質問でございますけれども、三年間の目安に沿った歳出の効率化が行われた一方で、消費税率の一〇%への引上げ延期等の影響によりましてプライマリーバランス改善の進捗に遅れが見られるという認識の下、歳出改革の取組を加速していくべき等の指摘がなされているというふうに承知しております。
 プライマリーバランス黒字化の達成に向けて、今後とも経済再生を図りつつ、この中間評価で御指摘をいただいたとおり、プライマリーバランス黒字化の目標の実現を図るために、黒字化目標とその毎年度の予算編成を結び付ける枠組みというものを検討いたしまして、その枠組みの下で歳出全般にわたり聖域なき徹底した見直しを行うとともに、改革工程表に沿って着実に改革を実行することでこれまでの取組を加速していくことが重要であると考えております。
 こうした観点も踏まえまして、プライマリーバランスの黒字化の達成に向けて、具体的かつ実効性の高い、国民の信頼を得られる計画を今年の夏の骨太の方針に示してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 木原稔

speaker_id: 34247

日付: 2018-04-12

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会