愛知治郎の発言 (財政金融委員会)
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○愛知治郎君 ありがとうございます。
この利ざやについて見ますと、一九九一年、六・二三、現在、二〇一八年の二月だと〇・五九九ですか、約十倍以上ですね、十分の一以下というんですかね、こんな状況でよく銀行はやっていられるなと思うんですが、ちょっとさすがにこういう状態だからこそ無理な投資先に投資をせざるを得ないということなのかなと思います。
是非この点、黒田総裁とこれからちょっと議論をさせていただきたかったんですが、こういった、金融機関の側からして、投資先を、皆さん、投資していかなくちゃいけないということで金利を下げたわけですけれども、別の問題が出てきているんじゃないかと私は思います。都市銀行なんかは今外国への投資をどんどん進めていますから、そこである程度の利益を上げていると思うんですが、特に地域の金融機関、これは相当厳しいと伺っています。この点の認識について、黒田総裁にお伺いしたいと思います。