島田三郎の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○島田三郎君 ありがとうございます。
まず、貴重な御意見をいただきました三人の参考人の方々に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
御承知のように、我が国は石油危機を乗り越えて世界有数の経済大国になったわけでありますが、一方で、今日御説明がありましたように、エネルギーも鉱物資源も、そして自給率も低い。更に我が国が発展していくためには、安定的な確保というものが求められております。本日は、こうした観点から、各参考人の御意見をお伺いできることを誠に良い機会であると改めて感謝を申し上げたいと思っております。
さて、保坂参考人にお聞きいたします。
日本のエネルギーは中東地域に大きく依存しております。中東は日本にとって大変重要な地域であると思っておりますが、そういう中で、他方、私どもが分からない、理解できない部分もたくさんあるわけであります。例えば、テロ問題、内乱、そして地域間紛争等、絶えず目まぐるしく変化をしていくことについて、まあ先ほどの先生の御説明である程度理解ができたわけでございますが。ただ、今私どもの日本、日本がどうするべきかとのお話がありましたが、そこで、改めてエネルギー安全保障を確たるものにするための日本の中東政策の在り方について先生にお伺いしたいというふうに思いますが。