芳川恒志の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○参考人(芳川恒志君) ありがとうございます。
浦辺先生今おっしゃったように、日本のエネルギー政策にまずインパクトを与えることになるかどうかということは、価格と量に依存をするということだろうと思います。したがいまして、相当量が、この価格というのも、ほかの化石燃料価格との相対価格において競争力があれば、サプライチェーンの中にどんどん入っていくということだろうと思います。したがいまして、もし原油価格がすごく安かったりするとこれはなかなか難しいということにもなりますし、仮に百ドル、百五十ドルになれば、量が仮に比較的少なくとも高価格でも競争力があるということになって、したがって、マーケットにやっぱり依存をするということなんだろうと思います。
したがって、一体どのぐらいの量のものがどういう用途に使われるのかということに結構依存をしてきますので、この時点でシェール革命あるいはどのぐらいのインパクトがあるかということを見通すのはなかなか難しいかなというふうに思います。それは、シェール革命のようにどおんと来るのでは恐らくなくて、仮にすごくうまくいったとしても少しずつ実現するということかなという印象がございます。
それ以上はちょっと、私、知識を持ち合わせておりませんので、以上にさせていただきます。ありがとうございました。