大島堅一の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○参考人(大島堅一君) 御回答いたします。
 二〇三〇年に二二から二四%達成するというのは相当困難であろうというふうに考えております。
 二〇五〇年、先生がおっしゃられましたように、パリ協定を満たすということ、これも国際的にも求められることでありますので、原子力がない中、要するに日本経済は自由社会ですから、自由経済なので、国が直接関与して原子力発電所を建てない限り恐らく新設は難しいであろうと、非常に困難であろうというふうに考えられます。事業者も二の足を踏むであろうというふうに思われますので、パリ協定を現実に満たすためには、原子力がこのまま恐らく衰退していくであろうというふうに考えて、その中で別のオプションを考えていくというふうにするのが現実的であろうというふうに私自身は考えております。

発言情報

speech_id: 119614396X00420180411_012

発言者: 大島堅一

speaker_id: 21033

日付: 2018-04-11

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会