徳茂雅之の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○徳茂雅之君 福井大臣、どうもありがとうございました。熱い思い、決意を持ってお取り組みいただきたいと思います。
 それでは、大臣所信について質問させていただきます。
 昨年八月に当委員会で、相模原、これ副大臣の地元であります相模原の国民生活センター、ここを拝見させていただきました。センターの中では、本当に消費者の安心、安全を守るために、もう本当に徹底的に実験あるいは検証を行う、それから消費生活相談員、あるいは地方の行政担当者の研修なんかも本当に一生懸命やっておられました。本当に取組はすばらしいなと、このように思いました。
 平成二十六年に消費者安全法改正、この際にも、消費者教育をしっかり推進していく、あるいは消費者生活相談員を法律に位置付けるということでの改正がなされており、地方消費者行政の推進については、まず、やはり消費者との最前線、接点である消費生活センターの強化、それから地方公共団体、支える地方公共団体に対する支援、これを是非お願いしたいなというふうに思います。
 その中で、大臣からは、地域における見守りネットワークの全国展開というお話がございました。消費者安全法の改正の中では、地域に消費者安全確保地域協議会なるものを設置することになっております。これは、本当に地域のいろんな構成員の方、これの中で情報交換を行って、実際に見守りすべき消費者、この方たちと接触を行い、見守りを行うというようなことまで課されているわけであります。
 地域の消費者問題については、高齢者だけの問題ではないにしても、やはり振り込め詐欺だとか、本当に消費者の安心、安全を守るための体制整備、これは極めて重要なわけであります。既に法律が改正されてから二年たつわけでありますけれども、まず、先ほどの協議会の設置状況について消費者庁にお伺いします。

発言情報

speech_id: 119614536X00320180413_009

発言者: 徳茂雅之

speaker_id: 507

日付: 2018-04-13

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会