河野太郎の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) 政府全体の技術協力関係予算につきましては、直近の五年間、約二千五百億円規模でおおむね横ばいとなっております。平成三十年度においては、二千五百四十億円と前年度比一・三%の増加となっております。
 相手国のニーズに対応したきめ細かな支援というのは日本の支援の強みの一つだと思っておりまして、例えば、俗にカイゼンと言われている生産性向上の取組を現地化する、あるいは我が国からの税関システムや巡視艇、監視艇、そうしたものの供与と併せて職員の訓練も実施するなど、日本の強みを生かした人づくりの支援を重視してやってまいりました。
 平成三十年度の外務省ODA予算についても、北岡理事長肝煎りのJICA開発大学院連携を始め、途上国の開発を主導する人材を育成する技術協力に重点を置きながら取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2018-03-22

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会