河野太郎の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) 先ほど申し上げましたように、外交の一つの政策手段としてODAの活用というのは大事なことだというふうに思っております。
 しかしながら、こうした財政状況の中でございますから、財政の制約を飛び越えてODA予算を考えるということはできないというのも現実でございます。しかしながら、第二次世界大戦後、昨年、難民、避難民の数が最多に上ったというように、世界情勢も極めて混沌としていると言ってもよろしいかと思います。
 その中で、こうしたそれぞれの地域の安定化に資するということは、それぞれの国の国民の皆さんを支援するだけでなく、ひいては日本の平和と安定にもつながってくるということでございますので、この〇・七%という目標を見据えながら、国民の皆様にきちんと説明ができるように気を付けながら、しっかりと日本のODAを考えてまいりたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2018-03-22

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会