河野太郎の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)
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○国務大臣(河野太郎君) 今おっしゃっていただきました認知度の数字をお聞きするにつれ、これはちょっと力不足であるということは素直に認めざるを得ないのかなというふうに思います。やはりSDGsをしっかりやっていこうと多くの国民の皆様に共有、その思いを共有してもらうためには、SDGsというのがあって、それがどうなっていてというのをやはり知っていただかなければ思いの共有のことにもつながらないわけでございます。
これまで、民間企業、市民社会との連携の事例を幅広く共有しようということで、ジャパンSDGsアワードというのを実施したり、PPAPで有名なピコ太郎さんや吉本興業などエンタメ業界と連携をして少し国民の皆様に興味を持っていただいたり、SDGsの動画発信といったことをやっていこうということで取り組んでまいりました。
若い方に見ていただくためにLINEの漫画あるいはユーチューブといった新しい媒体を使ったり、あるいは国際協力に携わってこられた多くの経験者の直接的な体験を伝えるイベントというようなものを推進をしてきておりますが、やはり国民の圧倒的多数が認識をしていただいているという状況にないわけでございますので、そこはしっかりこれからもいろいろなことを考えながら、効果的、効率的な情報発信に努めてまいりたいというふうに思っております。