森屋宏の発言 (総務委員会)

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○森屋宏君 実は、私は昨年七月に六十歳になりました。この一年間、同級生が、私は、定年というのは三月の年度の末に定年するものだというふうに思っていたんですね。ところが、今年一年間どういうことが起きたかというと、同級生に町で会うたびに、いや、誕生日でいよいよ終わったというふうな話を専らされますし、それから公務員をしている人たちもたくさんいます、学校の教員している人たちもたくさんいます。こうした人たちはまだまだ六十歳、今の時代ではこれからまだまだ地域の中に活躍をしていただける場面が多くあるんじゃないかなというふうに思います。
 公務員という制度を見ても、県庁職員をしていた人が、私、山梨でいいましたら、地元から離れて甲府へ行って県庁職員に勤めるわけですね。で、もう定年退職をしたら、今度は地元に戻ってきて、地元の市でありますとか町村の何らかの仕事を担っていくということもありだなというふうに思います。是非、多様な働き方、それからいろんなチャンスというものを考えていただいて、これも提示をしていただく、そして地方の中でいろんな取組が行われるということを期待をしたいというふうに思います。
 今職員についてお話をさせていただきましたけれども、もう一つ、地方自治体において、今議員のなり手が少なくなっているという大きな問題が起こっています。これも、総務省においては町村議会のあり方に関する研究会を立ち上げて今議論をしていただいているということであります。昨年七月に立ち上げていただいて、これまでに七回の会議を開催されたと聞いておりますけれども、この会議において主な論点となっていることについてお伺いをさせていただきます。

発言情報

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発言者: 森屋宏

speaker_id: 14132

日付: 2018-03-20

院: 参議院

会議名: 総務委員会