野田聖子の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(野田聖子君) 森本委員御指摘のとおりでございまして、とても重要なことであります。
 これまでNICTにおいては、その有する技術的知見等を、それを生かしたサイバーセキュリティー分野の研究開発に取り組んできております。具体的には、サイバー攻撃の状況をリアルタイムに把握して分析するシステム、nicterの開発とか、攻撃者を外部から仮想環境に誘引してサイバー攻撃の手段を観測、分析することを可能とするシステム、これはSTARDUSTの開発等に取り組んでいて、今後、この法案によって新たに追加されるIoT機器の調査の業務を含めて更に取組の強化を行うこととしているところです。
 総務省としては、サイバーセキュリティー上の脅威に対抗するため、NICTにおける先進的な研究の成果を最大限に活用していくことが重要だと思います。今後も、そのために必要な予算の確保に努め、我が国のサイバーセキュリティーの強化に全力で取り組んでまいります。

発言情報

speech_id: 119614601X00820180515_020

発言者: 野田聖子

speaker_id: 3059

日付: 2018-05-15

院: 参議院

会議名: 総務委員会