こやり隆史の発言 (総務委員会)

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○こやり隆史君 自民党のこやり隆史でございます。今日は質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 今日は、地方創生の観点から、まず、移住交流政策について何点か質問させていただきます。
 まず、地域おこし協力隊、これは開始されて十年を迎えるということになります。平成二十一年度の当初、隊員が八十九人で団体数は三十一、そういう小さいところからスタートして、昨年度、二十九年度には五千人、受入れ団体も約千団体にまで拡大をしました。特に注目すべきはその中身であります。その隊員のうち四割が女性の方々、七割が二十代から三十代の方々、そして協力隊で行かれてその当該地域に定住される方が六割になっている。そういう意味で、人数だけの面でもなくて、地域の再生、活性化の観点からも一定の成果を上げてきているんではないかなというふうに思っています。
 他方で、この協力隊、地方創生事業と相まって数が急拡大をしてきたというふうに見て取れますけれども、十年を迎えて受入れ団体がもう千団体を超えるといったことから、飽和状態になっているんではないかというような懸念もあります。
 十年の節目を迎えまして、地域おこし協力隊の、これはやっぱり継続してこういう流れをつくっていかないといけない、そういう意味で、この隊の更なる拡大に向けてこれから志願者の掘り起こし等々どんな工夫をされていくのか、どういう考えを持っておられるのかについてお伺いします。

発言情報

speech_id: 119614601X01120180531_026

発言者: こやり隆史

speaker_id: 15783

日付: 2018-05-31

院: 参議院

会議名: 総務委員会