吉川沙織の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○吉川沙織君 私、初めてNHKの関連の質疑に立たせていただいたのは平成二十年三月で、当時は会長は福地茂雄会長でいらっしゃいました。
そのときに、何度かこの場でも取り上げましたけれども、当時、訪問集金を廃止するということが一つの大きな柱となっていました。ですので、平成二十六年の一連の本当の大きな不祥事があったとき、支払拒否をされた方が多く出て、でも、前会長のときはもう振り込みとかそういうことになっていたので、それほど下がるということはありませんでした。
ただ、当時、監査委員として、私の質疑、最長で一回百十分なんかありましたけれども、そのときもずっと、当時は上田会長は監査委員としてお付き合いいただいて、やり取りを覚えておいででいらっしゃるか分かりませんけれども、苦情の件数はたくさんあって、視聴者の信頼は損なわれた側面は否めないと思います。
今日、上田会長は、冒頭、平成二十五年度から二十八年度の決算についての説明の中でこうおっしゃいました。NHKグループの経営改革を断行し、コンプライアンスの徹底と効率的な経営の推進に取り組んでまいる所存でございます、こうおっしゃいました。
これまで、つぶさに前体制の混乱にあった三年間御覧になっていたと思いますので、これらの反省を踏まえて、視聴者・国民から信頼されるNHKにしっかりしていただきたいということをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。
ありがとうございました。