大西隆の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○参考人(大西隆君) ありがとうございました。
たまたま数日前にある建設会社の関係者の方と話をする機会があって、その方は、福島の廃炉に関連した、今はまだ予備的な段階ということでもありますけど、ロボットを使って様々に調査をするということに携わっている方でしたけれども、相当建設業といってもいろいろな分野に及んでいて、ロボットを使ってデブリがどういう状態にあるのかということを探索するようなことも建設業の一環として行っているということを伺いました。
御指摘のように、建設業は災害と切っても切れない関係にありまして、まさに復旧復興では大きな役割を果たしています。
確かに、私もそうした業界といいますかジャンルの傍らにいる者として、そうした活動がより皆さんにアピールされて、若い方々が使命感、もちろん希望なり満足感も必要だと思いますが、使命感も持ってそういう事業に携わる、あるいは仕事に携わるようになるということは必要だと思っています。
私の大学にも土木、建築の課程がありますけれども、その中で特に防災については力を入れて教育するというふうにしております。日本のような災害国にとっては欠かせない分野というふうに承知しておりまして、これを絶やさないで優秀な人材がそこに入ってくるような仕組みをつくっていくことが重要だというふうに私自身は考えています。
以上でございます。