鈴木俊一の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(鈴木俊一君) 岡田先生から御指摘のとおりに、平昌のオリンピック・パラリンピックが終了いたしまして、日本選手団、大活躍をしたところであります。こうした日本選手団の活躍というものが国民に夢と希望を届けて、チャレンジする勇気を社会全体にもたらすものであるということを改めて私も認識をしたところでございます。そして、二〇二〇年東京大会を盛り上げ、すばらしい大会にするためにも、日本選手の活躍が極めて重要であると思っております。
 平成二十七年十一月に閣議決定されましたオリパラ基本方針におきましても、メダル獲得へ向けた競技力の強化が盛り込まれているところであります。
 文部省においては、この基本方針や、平成二十八年度に策定いたしました競技力強化のための今後の支援方針及び第二期スポーツ基本計画を踏まえ、東京大会や二〇二〇年以降を見通して、日本が得意とする競技の強化を一層図るとともに、メダルを獲得できる競技の増加に向けまして選手の育成支援に取り組んでいるところであります。
 具体的には、各競技団体の日常的、継続的な強化活動や東京大会等で活躍が期待される次世代アスリートの発掘、育成等への戦略的な支援として、平成三十年度予算では九十六億円、オリンピック競技、パラリンピック競技の更なる共同利用を見据えたナショナルトレーニングセンターの拡充整備につきましては、平成二十九年度補正そして平成三十年度予算合わせまして五十億七千万円、トップアスリートのための強化、研究活動等の拠点であるハイパフォーマンスセンターの機能強化につきましては、平成三十年度で九億五千万円、それぞれ要求をいたしているところでございまして、多面的な支援をしているところであります。
 私といたしましても、文部科学省と連携をして、こうした取組を通じまして、東京大会及び二〇二〇年以降も見据えた選手の育成支援に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2018-03-20

院: 参議院

会議名: 内閣委員会