田中良生の発言 (内閣委員会)

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○副大臣(田中良生君) この改正のガイドラインにおきましては、各行政機関の外部の者との打合せ記録、これについては、可能な限り、また相手方の発言部分等についても相手方による確認等によりまして、正確性の確保、これを期することとしております。これは、国民に対する説明責任、これを全うするというこの公文書管理法の趣旨に鑑みて、作成する行政文書には正確性、これが何より求められるということのためであります。
 一方におきまして、委員御指摘のとおり、省庁間の打合せ等の記録についても、公文書管理法に基づきまして、意思決定過程等の合理的な跡付け又は検証に必要となる、こうした文書を作成することがもう当然必要であります。このため、例えば省庁間で発言内容に認識の違い、これが生じた場合には、その旨が判別できるよう、各省庁がそれぞれ文書を作成することとなります。
 先ほども申し上げましたけれども、やはりルールの見直しだけにとどまらず、職員一人一人の意識、これを高めるべく、しっかりとこの研修ですとか点検、監査、ガイドラインの実効性、これを担保してまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 田中良生

speaker_id: 16747

日付: 2018-03-20

院: 参議院

会議名: 内閣委員会