高田修三の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(高田修三君) 御質問の衛星から得られるデータの水産業についての利活用についてお答え申し上げます。
 水産業では、衛星から得られる海水温情報を漁場探索に活用することで漁獲量の増加や燃料の削減につながることが事例として挙げられます。また、養殖業においても、給餌の量とタイミングを最適化することで効率化を図っていると、こういう事例も出てございます。
 また、昨年十二月に打ち上げられた気候変動観測衛星「しきさい」、これGCOM―Cと呼ばれますが、これでは、この衛星では、高精細に植物性プランクトンの分布状況などが分かることから、赤潮の発生状況把握や沿岸での漁場推定への活用が期待されております。
 引き続き、衛星データの利活用が一層進むよう、関係府省と連携しつつ取り組んでまいる所存であります。

発言情報

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発言者: 高田修三

speaker_id: 1207

日付: 2018-03-20

院: 参議院

会議名: 内閣委員会