豊田俊郎の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○豊田俊郎君 じゃ、続きまして、先ほど、午前中でございますけれども、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案の趣旨説明が本会議で行われたわけでございますけれども、昨日、おととい辺りの報道によりますと、とちょう保育園が開設するというような記事が載っておりました。
 とちょう保育園は、民間事業者等における地域に開放した事業所内保育所の設置を推進し、待機児童解消を進めるためのシンボル的な取組として設置されたもので、児童福祉法に定める事業所内保育事業を行う施設と聞いております。また同時に、育児期にある職員の仕事に専念できる職場環境づくりにも役立てていくとのことですが、何といっても東京都議会議事堂内に設置されたこと、大変斬新な発想だというふうに思います。
 私が住む千葉県でございますけれども、千葉県においても大変ユニークな取組がされております。千葉駅、JRの千葉駅がございますけれども、この千葉駅に完成しました、四月一日から開園することが報じられておりますけれども、千葉市内で駅ビルへの保育園設置は初めてであり、子育て支援の一環として通勤の行き帰りに立ち寄りやすい場所に設けることで保護者の利便性を図ったということでございます。
 これだけなら多分ほかの都市にもあろうかというふうに思いますけど、この施設は、さらに、千葉市と隣接する市原市、四街道市の三市連携によるものでございまして、実はこの市原市、四街道市でございますけれども、千葉市に隣接をしております。JR千葉駅を使う方々も大変多くいるわけでございますけれども、隣接する市民枠というものを設けて、施設整備補助金も各市が人数分負担することになっているということでございます。
 保育所の形態も、企業型含め、いろんな形に今変化しようとしております。まさにニーズの多様化に伴っていろんな形式の保育所ができてきているわけでございますけれども、内閣府所管の企業主導型保育事業も二年目を迎えたわけでございます。
 このことについて、松山大臣にお伺いをいたしたいというふうに思います。
 企業主導型保育事業は、夜間や休日、土曜日曜、短時間で働く従業員への対応を可能とするなど、多様で柔軟な保育サービスを提供でき、仕事と子育ての両立に資することができる取組と、私自身は大変高く評価をいたしておるところでございます。
 そこでお伺いをいたします。
 企業主導型保育事業のこれまでの取組状況と今後の方針について、大臣の御見解を伺いたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 119614889X00420180323_024

発言者: 豊田俊郎

speaker_id: 5785

日付: 2018-03-23

院: 参議院

会議名: 内閣委員会