礒崎哲史の発言 (内閣委員会)

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○礒崎哲史君 今大臣、後半で、引き続きニーズに対応したというお話をされたので、えっ、更に増やすのかなと思ってちょっとどきっとしたのですが、最後には分かりやすくということもお話をいただきました。分かりやすく伝えていかなきゃいけないなという思いを持つことは重要なんですが、それ多分、ひっくり返して考えれば、多分やっぱり複雑なんだなという思いはどこかにあるんだと思っております。
 多様化、ニーズに対応させていくことはもちろん大切なことでもありますし、ただ、その過程において、やはり簡素化を図っていくということも意識をして、やはり様々なことを御検討いただくことが必要なのではないかなというふうにも思いましたので、一つ、冒頭ですけれども、御提案とさせていただければなというふうに思います。
 これ、私自身も子供一人おります。小学生ですから、言ってみれば子育て世代の真っ盛りの人間の一人です。うちの近所にも共働きで子供を保育所に預ける、あるいは幼稚園に通わせているという御家庭も多くいらっしゃいますので、日常から様々な意見交換もさせていただいているところです。
 ですので、今日は、やはりこの法案の審議は、今言った、複雑になればやはり利用者からすれば分かりづらいなという思いになります。利用者から見たときにやっぱり分かりやすい制度にしていくべきだとも思いますし、あるいは利用者として、もう一つの法案の利用者としては事業者も言ってみれば利用者なんだと思います。そうした事業者あるいは私たちのような保護者としての利用者含めて、より有用で効果的な法改正になっているのか、そんな視点を持って今日はこの後質疑をさせていただきたいなと思っています。
 これ、今政府が政策でいろいろ進めています人づくりの部分もそうですし、生産性向上もそうです。やはりこういう法整備、システムというものを複雑にすればするほど利用する側にとってはやはり難解ですからね、使う面においてやっぱりなかなか効率的に使いづらいなというふうにもなりますし、これ管理する行政としても管理コスト増えるわけですからね、マイナス面が大きくなると思うんです。簡素化をするということは、我々利用者にとっても、あるいは管理をする行政にとっても僕はプラスの面がどんどんどんどん大きくなっていくというふうにも思いますので、政府が進めています生産性革命、生産性向上というその方針に照らし合わせても、是非とも簡素化ということも頭の中にしっかりと入れていただければなというふうに思います。
 それで、次の質問なんですが、子育て安心プランということで大きな目標値を掲げて進めております。その中で、受皿のプラス分ということで目標値を今三十二万人ということで政府の方で発表されているというふうに認識をしておりますけれども、この三十二万人分の根拠について確認をさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 礒崎哲史

speaker_id: 26665

日付: 2018-03-29

院: 参議院

会議名: 内閣委員会