高野光二郎の発言 (内閣委員会)
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○高野光二郎君 自由民主党の高知県選出の高野光二郎でございます。
本日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
早速、地域再生二法に関して質問を始めます。
まず、安倍内閣が平成二十六年度に地方創生を本格的に始めてから間もなく四年がたとうといたしております。また、昨年度の平成二十九年度は五か年の地方創生の総合戦略の中間年に当たり、政府は基本目標及び各施策の事業業績評価指標、KPIの進捗状況について総点検を行っていると存じております。
地方創生は、改めて四つの基本目標を掲げています。一つは、地方に仕事をつくり安心して働けるようにする、二つ目は、地方への新しい人の流れをつくる、三つ目に、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる、四つ目に、時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに地域と地域を連携する、これでございます。
梶山大臣の下で開催された有識者から成るKPI検証のうち、基本目標二、地方への新しい人の流れをつくり安心して働けるようにするに関して、現状では、残念ながら東京圏への転入超過数が約十二万人に上り、現時点で各種施策の効果が十分に発揮していないとの評価がなされています。
そこで、政府参考人にお伺いします。
地方のみならず、三大都市圏の名古屋圏や大阪圏でも五年連続転出超過となっております。政府は、東京一極集中の現状と原因についてどのように分析をしているのか、お伺いをいたします。