松尾泰樹の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(松尾泰樹君) ただいま国交省の方からも御説明ありましたとおり、この工場等制限法でございますけれども、これは都市環境の整備及び改善を図ることを目的としたものでありまして、一定規模以上の工場及び大学等の新増設を抑制したものだということでございます。
そして、そういったことで、工場及び大学等の新増設が今後ないということで平成十四年に廃止されたということを承知してございますが、今回私ども御提案させていただいています法案でございますけれども、これは人口減少局面に入った現状でございます。そういった中で、地域の若者の著しい減少によって地域の活力が低下している現状、そして地域における若者の修学及び就業を促進をすること、そしてそれをもって地方創生を実現するという、こういった目的をモットーに出させていただいているものでございまして、地方大学の振興、そして東京二十三区、特定地域でございますけれども、そこの定員増の抑制、そして就労の促進ということで、三位一体でもって提案をさせていただいているということでございまして、背景そして目的を異にする法案というふうに認識しているところでございます。