大村慎一の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(大村慎一君) 御答弁申し上げます。
地方分権改革の推進につきましては、先ほど申しましたが、地域が自らの発想と創意工夫により課題解決を図るための基盤となるものでありまして、非常に重要なテーマであるということでございます。
そうした観点で、今御指摘ありました取組の成果ということにつきましても、その後の提案募集の成果につきまして調査をいたしまして、事例集というような形でその成果を取り上げ、また、広報に取り組んでいるというところが一点ございます。
また、平成二十九年の提案募集につきましても、政府が重要政策として掲げる地方創生の分野におきまして、例えば文化財保護につきまして、地方公共団体の選択により首長部局へ移管することを可能とすることによりまして地域の更なる文化振興、観光振興等を図るもの、また、過疎地域等でのタクシーの車両による貨物運送を可能とすることにより実情に合った地域公共交通を実現するものなど、地域資源の利活用に資する提案に対しましてきめ細やかに対応してまいりました。
今後とも、地方からの提案をいかに実現するかという基本姿勢で対応してまいりたいと考えております。