大村慎一の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(大村慎一君) 御答弁申し上げます。
平成二十九年につきましては、平成二十八年を超える三百十一件の提案を地方からいただいておりまして、その特徴といたしましては、市区町村からの提案が増加しているということが挙げられます。このうち、内閣府において各府省と調整を行ったものにつきまして、提案の実現、対応の割合が平成二十八年を超える九割近くとなっておりまして、地方創生や人づくり、災害対策関係を始めといたしまして、地方の現場で困っている、この支障を解決してほしいという切実な提案につきまして、きめ細かくその実現を図ることができたというふうに考えております。
こうした点を踏まえますと、提案募集方式の開始から四年がたつんでありますけれども、四年目となりまして、この仕組みが地方公共団体及び各府省に定着をしてきているものというふうに考えております。また、地方三団体等からも、地方からの提案に真摯に取り組まれた結果を示すものといった評価をいただいているところでございます。