梶山弘志の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(梶山弘志君) 先ほども江島委員にお答えしたとおりでありますけれども、地方分権の改革の推進は、地方が自らの発想と創意工夫で課題解決を図るための基盤となるものであります。地方創生においても極めて重要なテーマであるということを認識をしております。
その上で、平成二十六年から、地方の発意に基づいて住民に身近な課題を現場の知恵と工夫で一つ一つ具体的に解決するため、提案募集方式を導入をし、住民生活に関わる身近な問題に対し、きめ細かく対応をしているところであります。
平成二十九年の提案募集につきましても、地方の喫緊の課題であります子ども・子育て支援を始めとする人づくり、災害対策などの重要施策に関する多数の提案が寄せられ、その多くについて実現を図ったところであります。特に、やはり子育ての面、そして、災害も頻発しておりますけれども、そういったところで課題になったもの、そして市町村、都道府県の役割分担、国の役割分担、そういったものも、やはり実際に経験してみると、こういうものが必要だということを地方の切実な声として聞こえてまいりました。
今後とも、地方からの提案をいかに実現するかという基本姿勢に立って地方分権改革を着実かつ強力に推進をしてまいりたいと考えております。