岡田広の発言 (内閣委員会)

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○岡田広君 自由民主党の岡田広です。
 環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案に関連して質問をいたします。
 先日、マレーシアのマハティール首相が、政権交代後初めて来日をされました。マハティール首相は、十一か国による新しいTPP協定について、マレーシアのような小国にとって現在の合意条件は不利、あるいは、反対ではないが再交渉する必要があるなどと発言をされたことが報道されました。TPP11が早期に発効すれば、コロンビア、タイなど新しい国、地域が参加に関心を示していることもあり、マハティール首相が翻意をしたり、ひいては米国の復帰にもつながるのではないかと考えます。再交渉という意見がこれ以上出ないように対応をするということも大事だろうというふうに思っております。
 WTOはスイスに事務所がありますが、TPPは本部の事務所の規定がありません。マハティール首相のこういう発言は、正式に話があるということ、まあどういう形でやるのか、これはちょっと私も分かりませんけれども、いずれにしても、TPP11協定を早期に発効させるべきではないかというふうに考えていますが、これについての政府の対応についてまずお尋ねをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 岡田広

speaker_id: 18211

日付: 2018-06-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会