岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 このTPP12のときには、これは甘利前大臣、そして茂木大臣や澁谷統括官が努力をしなければこれは合意に至らなかったと私は考えておりますけれども、是非アメリカを復帰をさせるということで努力をしていただきたいと思っております。
このTPPによりまして農林水産分野においては生産額が減少するのではないかといったマイナス面の報道が出されておりますが、十一か国の人口は五億人、GDPは十兆ドルという大きな経済圏が生まれるということにもなります。TPPは、単に関税を下げるだけではなく、知的財産保護など幅広い分野について二十一世紀型の自由で公正なルールを作り出すものだと考えておりますが、良いものが良いと評価される広大なマーケットが生まれ、我が国の農業者や中小企業にとっても大きなチャンスが生まれるのではないかとも考えます。
政府は昨年の十二月に経済効果について試算をしていると承知しておりますが、TPPの経済効果あるいは我が国の成長を後押しするプラス面など、このTPPの優位性についてもっと積極的に国民にPRをして情報を発信すべきだと考えておりますが、この点についてはいかがでしょうか。