矢田わか子の発言 (内閣委員会)

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○矢田わか子君 先ほども申し上げましたとおり、トランプは相当手ごわいというふうに思います。TPP11を進めていく中でも、今後も呼びかけていくのであれば、是非とも、トランプに対しても言うべきことは言う、日本の姿勢をしっかりと示すと、これは総理にしかできないことだと思いますので、是非ともお願いを申し上げておきたいというふうに思います。
 加えて、次に、RCEPということに少し触れていきたいというふうに思います。
 これは、日本の製造業にとっては、十一か国内における生産ネットワークの構築ということも大変重要なことではありますが、東南アジアを中心とした日本が高いレベルの質を確保した投資網を構築していくということが、特に多くの日本企業が東南アジアに進出して、現地で活動している企業多くいらっしゃいますので、そういうものを見ると、RCEPの動きの方も加速していくべきではないかというふうに思われます。
 資料一を御覧ください。現在交渉中を含めた日本と他国とのFTA、EPA協定の参加国を図にしたものであります。このRCEPを始め今後の多国間の交渉について、政府として我が国の製造業についてどのような展望を持っておられるのか、また、今後製造業のためにどのような交渉を進めていかれるのか、方針なり戦略があればお答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119614889X02120180626_022

発言者: 矢田わか子

speaker_id: 21767

日付: 2018-06-26

院: 参議院

会議名: 内閣委員会