山口美和子の発言 (内閣委員会)
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○参考人(山口美和子君) 今日、ありがとうございます。
そう言っていただけるところはなかなかなくて、私どもはもう、困窮者の支援であるだとか、多重債務なんですね。そうしたら、先ほど西村先生も言われたとおり、いろいろ公的なところの助成金を当たるんですけれども、公共性がないという一言で全て切り捨てられることがありますので、もういつも、サポーター代、一口五百円から広く募っていますけれども、なかなか昨今集まりが悪い。そこに来て、弁護士、司法書士の先生以上は、実は一口五千円サポート代を月払っていただいているんです。先生たちはボランティアで来てくださって、無料報酬の上、五千円を払わされるという。
ですので、一番ここは声を大にして、もし予算が取れたのであれば、日頃無償で働いていただいて、かつサポート代を多額にもう出していただいてくれている先生たちにはきっちりと最低の基準の時給がお出しできたらというふうにも思っております。
あと、サポーターの育成費用、これがとても重要になってくると思います。どうしても時間を割いて教育をしていかなければならない、また、その人材の募集もしなければならない。あと、啓発活動。私たちのところにつながった人は本当に死なせませんから。それだけ自負があります。しかしながら、つながらなかった人がどのぐらいいらっしゃって亡くなったのかというところもちょっと気には掛けていますので、啓発活動等、それも全て含めまして、大体いただけるのであれば、年間六百万ほどあればかなりのことができるのかなと察します。