桝屋敬悟の発言 (内閣委員会)

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衆議院議員(桝屋敬悟君) 同じ第三条第二号に対するお尋ねでございます。先ほどは多重債務でありましたが、あわせて、虐待あるいは自殺等の対策でありますが、ここもやはりしっかり密接に連携しなきゃいかぬということであります。
 虐待防止につきましては、もう今大きなテーマになっておりまして、社会問題にもなっております。児童虐待の防止等に関する法律に基づきまして取り組まれている、あるいは自殺対策についても自殺対策基本法等に基づいて、それぞれ制度はありまして、取り組まれているわけでありますが、そのベースにギャンブル等の依存があるということが、私も田中参考人の意見は伺いましたけれども、そこが十分、ギャンブル依存症という、そこに対策を講じなきゃならぬという観点から連携がなかなか取られていないという現状があるんだという御指摘かと思います。
 ここは是非、この法律で理念としてうたっているわけでありまして、特に虐待、これは児童相談所あるいは市町村の相談員さんの窓口でケースが上がってくる、あるいは自殺についてもいのちの電話であったり、それから多重債務にも絡んで自殺という、もう複雑に絡み合っているわけで、関係者は弁護士さんであるとか司法書士さんであるとか様々な方がいらっしゃるわけでありまして、やはりギャンブル依存という観点から先ほど実態調査と調査研究という御指摘もありましたが、そうした成果をしっかりと横展開をして我が国におけるギャンブル依存症対策として有機的な連携ができるようにしなきゃならぬと。まさにこれからだと、このように考えております。

発言情報

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発言者: 桝屋敬悟

speaker_id: 20590

日付: 2018-07-05

院: 参議院

会議名: 内閣委員会