桝屋敬悟の発言 (内閣委員会)
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○衆議院議員(桝屋敬悟君) 先生おっしゃるように、民間の自助グループ等の役割というのは、今まで制度がなかったものですから、大きく役割を果たしてきたと。私たちも法案を作るについて、随分各団体と膝を突き合わせていろいろ声を聞かせていただきました。
〔委員長退席、理事藤川政人君着席〕
私はいつも思うんですが、制度がない中で頑張るグループというのは物すごく努力されています。で、制度ができてしまうと制度の枠にとらわれるということがいつも続いているわけでありまして、そういう意味では、私たちは十九条において、国及び地方公共団体は、ギャンブル等依存症である者等が互いに支え合ってその予防等及び回復を図るための活動その他の民間団体が行うギャンブル等依存症対策に関する自発的な活動を支援するために必要な施策を講ずるものと、こうしているわけであります。
具体的には、依存症回復施設あるいは自助グループを対象とした研修の実施、あるいは本条により民間団体が行う活動に対する助成など、民間団体の活動そのものの支援へと拡充することを想定しております。
先ほど厚労省が答弁をいたしましたけれども、昨年度から具体的な支援が始まっておりまして、今年は十分の十の補助で全国的な活動に支援をするということでありまして、我々与党としては、この法案をきっかけに、更に来年度の概算要求に向けて必要な予算の確保に取り組みたいと決意をしているところでございます。