佐藤茂樹の発言 (内閣委員会)
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○衆議院議員(佐藤茂樹君) 第十四条の教育の振興等のところでは、まず我々は、ここで社会のあらゆる層、また様々な場における教育の重要性というものを規定しているつもりでございます。ですから、学校教育に限らず、生涯教育通じて、今やっぱり社会問題となっているギャンブル依存症についてしっかりと社会に教育をしていくという、そういうことが大事だろうと思います。
具体論は、我々、これはもう基本法でございますので、具体的に基本計画を作るときに、関係者会議等の御意見もいただきながら、今、清水委員御指摘だったポスターの貼り方一つ等も、やはりどうすれば効果的になるのか等も踏まえた、そういう教育、啓発というのが非常に大事だと思っておりますが、もう何回も重なる答弁になるかも分かりませんが、例えば家庭における施策というのであれば、保護者向けの啓発資料をしっかりと作成して周知を図って、未成年者のギャンブル等へのアクセスの防止を図ること等を我々としては想定しておりますし、学校における施策というのは、先ほどからもう十分ありましたけれども、子供の発達段階に応じたギャンブル等依存症関連問題の防止に関する教育、周知、これを図っていきたいと思います。学習指導要領も、まず高等学校から手始めに見直しを進められておりますので、そういう動きも我々提案者としても今後見守っていきたいと思っております。職場における施策ということでいえば、事業者が従業員に対し、ストレスの対処法などギャンブル等依存症の予防等に関する教育指導を行うことを想定しておりまして、地域における施策というのであれば、やはり地域の中心会館である例えば公民館においてギャンブル等依存症施策に関する講座を実施すること等を想定しているところでございます。