中泉松司の発言 (農林水産委員会)
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○中泉松司君 是非とも速やかに御対応をお願いしたいと思います。
お話を伺ってみますと、例えば共済の制度なんかも、各島といいますか、そのそれぞれの地域で加入率もかなりまちまちで、かなり加入率が高いところもあれば、ほとんど入っていないというようなところもあります。今後、そういった意味では収入保険の制度なんかも生きてくると思いますので、そこら辺の周知も含めてしっかりと取り組んでいただきたいと思いますし、私、今回、このミッションとして何度かサトウキビの話を聞きに行って思ったのは、私は雪国で、九州は台風というハンディがあるわけです。九州の人からすると、余り来ない台風が秋田なんかに来たときに秋田の人のハウスが風で潰れたりするのを見ると、何でそれを、ハウス切らないんだという話になるんですよね。逆に、九州の人が大雪なんか降ってぺしゃんこになったときに、何で除雪しないんだろうとこっちは思ったりするわけで、なかなか、その課題の共有といいますか、同じ感覚で物を見るということはできないんだなということは思いますけれども、一方で、性質は違うけれどもハンディとしては同じなのであって、そのハンディを国なり行政が支援をしてしっかり立て直すという意味では同じことだなというふうに思いました。
そういう意味では、お互いがお互いの地域を理解し合うということ、例えば、私、九州の県議会議員の方と私が県議時代に話したときに、東北の農業は駄目だと、秋田の農業は駄目じゃないかと言われて、何でですかと言ったら、冬うち休んでばっかりで、冬も仕事せいみたいなことを言われたんですけど、いや、冬仕事したいんですけど雪降るからできないんですよと言ったら、ああそうかというふうに言われたことがありました。
なかなか、同じ農業をやっていても、それぞれの住む地域なんかによって全然その感覚というものは違うんだと思います。ですから、そういったところをしっかりとつなぐという作業も我々しながら、この日本という、四季があり、そして季節があって、その地方地方の特色がある中で農業をやっていくということのそれぞれのお互いの理解を深め合うことも大切だななんということを今回も思わせていただきましたが、ともあれ、しっかりと対策を打っていただきたいということを最後に申し上げた上で、久しぶりとなりました、あっという間の二十分でありましたけれども、質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。