大野敬太郎の発言 (農林水産委員会)
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○大臣政務官(大野敬太郎君) ただいま小川原湖の米軍機による燃料タンクの投棄事故に関するお問合せをいただきました。
我々も、先生御指摘をいただきましたとおり、昨年の末にはGIを登録したりと、非常に全国屈指の漁場であるということを認識しておりまして、極めて残念なことになったということでございますけれども、改めて、この事件が起きましたのが二月二十日、それを受けて、翌日から、地元の漁業者の関係者の皆様の御協力を賜りながら、国土交通省及び青森県と連携いたしまして、小川原湖の水質調査、湖底土調査、生物調査を実施してきたのは先ほど御指摘をいただいたとおりでございます。その結果、航空機燃料による特段の異常は認められなかったわけでありまして、水質及び生物の安全性に何ら問題がなかったことが確認をされました。この結果につきましては、二十日の時点で関係自治体に情報提供をするとともに安全宣言をいたしたところでございます。
小川原湖漁業協同組合におきましても、その安全宣言を受けて二十二日から漁を再開されたと、御指摘いただいたとおりでございますけれども、漁業者の関係者の皆様が被った被害への補償につきましては、速やかな支払に向けて現在漁業関係者と具体的な調整を既に進めているところでございまして、今後とも誠意を持って対応させていただきたい、そのように存じているところでございます。