横山信一の発言 (農林水産委員会)
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○横山信一君 公明党の横山信一でございます。
土地改良法に入る前に、ちょっと水産関係の動きが若干ありますので、少し触れてから土地改良法に入らせていただきたいと思います。
最初に、去る四月二十四日から五月六日まで、スロベニアのブレッドでIWCの科学委員会が開催をされました。そこで我が国は、NEWREP—A、NEWREP—NPの調査結果の報告等、そしてまた調査計画の最終化のレビュー等に対する勧告等への対応状況の報告をしたわけでありますけれども、本年のIWC総会、これは我が国の森下コミッショナーが議長として開催をされるということになります。
これまで、このIWCというのは、私もいろいろ言いたいことを言ってきましたけれども、今のこのIWCというのは鯨資源の管理団体の体を成していないというか、そういう状況にある中で、我が国は粘り強く反捕鯨国の要求に対して反論すべきところは反論し、そしてまた粘り強く丁寧に対応してきたわけであります。本年は、この森下議長の下で、IWCを正常化をしていくという非常に大きなチャンスがめぐってきているんだというふうに捉えることができると思います。
そこで、このIWC正常化に向けて我が国はどのように対応していくのか、副大臣にお伺いいたします。