上野通子の発言 (文教科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○上野通子君 ありがとうございます。
数年前からゆう活とかフレックスタイムの働き方もやっているともお伺いしておりますが、実は三月の二十四日の土曜日に新聞の方で、残業二百時間の職員も厚労省にはいるということ、しかも、その厚労省の職員というのは働き方改革担当の部署であったということが出ていましたが、内容を見ますと、いわゆる過労死ラインの倍に当たる二百時間の残業をしている職員もいたということですが、是非とも、文科省、お忙しいと思いますが、スタッフ、やはり元気で働くためには短時間で切り上げるということも重要ですので、時間外、勤務外でない、勤務時間内で仕事をしっかりとこなす、そういう省庁であるというのをまず文科省から発信していただきたいなと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、今一番の学校現場の問題は、まだまだ続く今度は教師の長時間労働の問題でございまして、これは本当に喫緊の課題です。間もなく四月、入学式を迎えますが、入学式が始まる前にもう疲れてしまっているという職員もいるというのを聞いております。
今後、この給特法による超勤の四項目に該当しない、この部分の長時間労働が大変多くて、例えば部活動なんかもそうですし、資料作成などもそうなんですが、このような四項目の該当しないそのほかの業務も含めて、長時間勤務をどのように抑制する仕組みを構築していくか、業務負担軽減、処遇改善、そして財政負担等の検討、これは早急に是非とも進めて実行していただきたいと思っております。これは全国各地の学校現場が求めているところでございます。
そこで、大臣には是非ともリーダーシップを発揮していただいて取りかかっていただきたい、早急にやっていただきたいと思いますが、意気込みをお伺いしたいと思います。