上野通子の発言 (文教科学委員会)

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○上野通子君 ありがとうございます。
 実はもう数年前から、二〇〇六年から、アメリカから、大学生を中心としてパフォーマンスを子供たちに教えながら三日間でミュージカルを完成して、それをショーとしてやるという取組をやっているんですね。これはNPO法人のじぶん未来クラブというところが行っているんですが、このことについては平成二十八年の十一月二十四日木曜日の教育再生実行会議の専門調査会の方でも代表の佐野さんから発表があったようですけれども、私も実は二度ほどショーの方は見せていただきましたが、普通のミュージカルではございません、本当に感動する。あんなに子供たちが一生懸命、たった三日間の練習でやってしまう、障害を持った子供たちまで歌を歌っている、こんな感動する総合的な学習ないなと私は思いました。
 震災後は東日本大震災の復興支援事業としてずっとここでは継続しています。現在二百五十四校で開催しているということで、ここに対しては国も支援していただいたそうなんですが、参加者は何と二万五千名を超えていると、もちろん子供だけじゃなくて教師も一緒にプログラムに参加する、すばらしい、民間、NPOの開催のプログラムですが、ものだと思っております。
 そして、このワークショップのすばらしさといったら、受講生の自己肯定感、自己表現力、チームワークなどを向上させることにあるということでございますが、このような総合的な様々に関わる、音楽も英語もコミュニケーションもそして自己肯定感も上げるという、このような取組はこれからますます民間とかNPOと連携してやっていくべきだと思いますが、大臣はどう思いますか。

発言情報

speech_id: 119615104X00420180329_028

発言者: 上野通子

speaker_id: 25914

日付: 2018-03-29

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会