今井絵理子の発言 (文教科学委員会)

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○今井絵理子君 ありがとうございます。
 まさに文科省も懸念すべき事態であると認識されているということであり、またその原因も御説明いただきました。だとすると、その問題解決の方法を考えなければいけないと思っております。
 人生百年時代に、高齢者から若者まで全ての国民に活躍の場があり、全ての人が元気に活躍し続けられる社会、安心して暮らすことのできる社会をつくるためには、幼児教育から小中高等学校教育、高等教育、さらには社会人の学び直しに至るまで、生涯を通じて切れ目なく質の高い教育を用意する、これは、政府の新しい経済パッケージである人づくり革命にうたわれている文句です。高等教育無償化に向けた取組もその一つでございますが、義務教育における教育の質を保証することはもっと重要だと感じております。
 しかし、教員が不足している現状は、教育の質どころか教育を受ける機会すら保障できないことを意味しております。それには、人確法が成立した趣旨も踏まえて、教員の給与の見直しも必要かもしれません。そして、何より教員の養成、採用、研修にわたって改善に取り組み、優秀な若者や社会人に教員を志そうと思ってもらうことが大事だと思っております。
 頑張っている教員を応援するとともに、教員の魅力を向上させ、質の高い教員の確保ができるようになるためにはどのように取り組まれるのでしょうか。

発言情報

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発言者: 今井絵理子

speaker_id: 10780

日付: 2018-05-22

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会