上野通子の発言 (文教科学委員会)
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○上野通子君 実は、本日、関東学生アメフト連盟に来ていただいてしっかりと説明をしていただきたかったんですが、残念ながらそれはかないませんでしたが、五月二十一日にこのアメフト連盟が共同宣言を発表されております。
その中には、激しくぶつかり合うことがアメリカンフットボールの魅力の一つであるが、けがをする可能性が高いスポーツであるからこそ、試合を行う上では、対戦相手へのリスペクトや最高のスポーツマンシップ、フェアプレー精神を持つことが大前提であることとして、また、公式規則にあるフットボール綱領の前文には、伝統的、フットボールは教育活動の重要な一環を担っている、フットボールは激しく、力に満ちた、身体をぶつけ合うスポーツゆえ、プレーヤー、コーチ、その他試合関係者に対しては、最高のスポーツマンシップと行動が要求される。このように、不正な戦術、スポーツマンらしからぬ行動、故意に相手を傷つけることは絶対に許されないとも記されています。
そこで、大臣にお伺いしたいのは、今回のような反則プレー行為に走ってしまう原因の一つには、大学のスポーツというものが、教育の一環でありながら全く勝利至上主義に走ってしまうというのはないかと懸念するところでございますが、そのことについて大臣の所見をお伺いします。