伊藤孝恵の発言 (文教科学委員会)

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○伊藤孝恵君 本当に看過できない問題であります。非常に深刻な事態だと思います。
 昨日の新聞にこんな記事がありました。長年衆議院事務局に勤務され、その後、参議院議員を二期務められた平野貞夫氏が今の森友、加計問題をめぐる与野党の攻防について述べられた違和感です。議会でのうそは神へのうそとみなされる西洋と違い、日本では国会でのうそは絶対に許されないという規範が余りにも弱い。うそも方便とはいっても、国会での首相答弁にうそがあってもいいという議員は与党にもいないだろう。首相に向けられている重大な疑惑にどう対処するか、与党も問われている。このようにおっしゃっていました。
 今、野党が求めている参考人招致や証人喚問、取り合っていただけません。我が党が申入れをしております特別委員会設置も黙殺されております。今の与党の姿勢こそ審議拒否であると私は感じております。
 大臣、政府の一員としてお答えください。一連の問題の責任の所在はどこにあるとお考えですか。

発言情報

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発言者: 伊藤孝恵

speaker_id: 17711

日付: 2018-05-29

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会