木戸口英司の発言 (文教科学委員会)

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○木戸口英司君 予算が削減されたのがそのめり張りを付けた結果なのか、減るからめり張りを付けざるを得ないのか、その辺大きく評価が分かれるところだと思います。しっかり重要性ということは御認識いただいているようですので、今後期待をしたいと思います。
 続きまして、基礎研究の一分野である素粒子物理学の研究に重要な役割を果たしている加速器についてお伺いをしたいと思います。
 これは日本が得意とする基礎研究の分野、これ素粒子物理学ということは皆さん御承知だと思います。これまでこの研究で、湯川秀樹氏、朝永振一郎氏、小柴昌俊氏を始めとしたそうそうたる先生方がノーベル物理学賞を受賞されてきましたが、その素粒子物理学の研究にはこの加速器が重要な役割を果たしてきたということが言えます。日本は世界が認める素粒子物理学と加速器技術の大国と言えるでしょう。しかし、加速器という言葉は一般になじみがなく、どういうものかよく分からないというのが国民の皆さんの正直な感想だと思います。
 そもそも、この加速器というもの、どのような装置なのか、また、何を解明し、何につながることが期待されているのか、御説明をお願いします。また、加速器についての国際的な動向と日本が果たすべき役割、さらに日本国内にはどのような加速器があるのか、それぞれの役割分担も含めて、なるべく簡潔にお示しをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 木戸口英司

speaker_id: 26285

日付: 2018-05-29

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会