佐々木さやかの発言 (文教科学委員会)

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○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。
 今日は、まず最初に、学校に通う子供たちの荷物、ランドセルとかその他の荷物が重た過ぎて健康等への影響が心配だという御相談が我が党の議員にございました。この問題を取り上げさせていただきたいと思います。
 実は、こういった保護者の皆さんの声、小学校に通う子供たちのランドセルとか、あと中学校の学校のかばん、荷物ということも指摘があるようですけれども、こういう声は少なくないようでございまして、資料として今日配付をさせていただいておりますけれども、先月の朝日新聞には配付のような記事も掲載をされております。ランドセル、重たくないですかというようなフォーラムの記事でありまして、いろんな御意見が載っているわけでございますけれども、この中でちょっと見ていただきたいのは、真ん中の写真の下の部分に、小学生のランドセルの重さの調査というグラフが掲載をされております。これは、この記事によると、大正大学の白土教授が今年の四月に首都圏の小学校に通う児童を対象に行った調査の結果だそうです。
 これを見ますと、小学校一年生で平均して五キロほど、この一日最大量というのは恐らく一番重たい日はどうだったかということだと思いますけれども、八キロを超えているという結果になっております。また、三年生については平均で七キロということで、最大で十一キロと。五キロというと米袋ぐらいですけれども、非常に大人であっても重たい荷物を小学生が持って通学をしているという結果でございます。
 ランドセルの絵が描いてありますが、ランドセルだけではなくて恐らく絵の具のセットとか習字とか楽器とかいろんな荷物を含めてのことなのかなというふうに思っておりますけれども、こういった調査について、この記事を見ますと、調査に関心を持った文部科学省教科書課の職員の求めに応じ、結果は全て報告しましたというような記載もございます。
 こういう問題が指摘をされているということについて、文科省としては認識をしているでしょうか。また、この子供たちの荷物の重さ、一体どれぐらいなのかとか、そういったことについて把握をしているか、お尋ねします。

発言情報

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発言者: 佐々木さやか

speaker_id: 229

日付: 2018-06-12

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会