上川陽子の発言 (法務委員会)
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○国務大臣(上川陽子君) 四月十日のやり取りにつきまして、ただいま真山委員からその要約ということで御指摘をいただきました。
先回の答弁におきまして、御指摘の緊急な救命救急措置ということでございます。これに対しましての一連の日本相撲協会の対応につきまして、そのことに関して私自身意見を述べるということについては差し控えさせていただきたいということでございますが、救命救急に関わることでございますので、その意味で、女性の看護師の方々が適切な判断をされて、そしてとっさの行動として行ったというふうに思っております。そして、それにつきまして、最終的には謝罪という形で協会の方から正式に表明したということでございます。この点につきましての取組につきましては、今後、日本相撲協会で自主的に判断されるというふうに今も思っているところでございます。
一般論ということで再度申し上げさせていただきますが、不当な差別的取扱いにつきましては、いかなる者に対しましてもあってはならないというふうに考えております。また、古くからの伝統やしきたりに基づきます男女の取扱いの違いということについても、時代の変化に伴いまして様々な意見があるということでございますが、そうしたことにも配慮しながら、国民の間で広く御議論をいただくべきものというふうに考えているところでございます。